来年、再就職を控える自分が働くことについて考えてみた
来年、おそらく再就職が控えてます。
まずそもそも、このブログを読んでいる方は、え?なに今働いていないのって思うかもしれませんが僕は今働いてます。
厳密にいうと、7月13日まで働きます。その後は、留学と長期旅行でフラフラする予定なのでそのことについてはゆくゆく書いていこうと思います。そっちの方がブログのメインになるかも。
本題からずれてきたので、戻します。
そもそも働くって何なんでしょうか?
なんで、働いていないと白い目で見られないといけないのでしょうか?
誰得ですが、仕事で悩み、退職を決意した僕が働くことについて考えてみようと思います。
そもそも働くって?
肉体・知能などを使って仕事をする。一生懸命にする。 「 - ・いたあとは飯がうまい」 「このプロジェクトの中心になって-・く」② 職業・業務として特定の仕事をもつ。 「 - ・きながら大学を卒業した」③ 機能を発揮する。効果・作用が十分現れる。 「もう疲れて頭が-・かなくなってしまった」 「勘が-・く」 「なかなか悪知恵の-・くやつだ」 「遠心力が-・く」④ そのものとしての力が生かされる。役に立つ。 「このねじは-・いていない」 「制御装置が-・く」⑤ 悪いことをする。 「乱暴を-・く」 「盗みを-・く」 「不正を-・く」⑥ 語尾が変化する。活用する。⑦ 動く。体を動かす。 「鯉・鯛は生きて-・くやうにて同じ作り枝につけたり/宇津保 蔵開下」⑧ 出撃する。出撃して戦う。 「丸子の城へ-・かんとて/三河物語」
辞書を引いてみました。
なるほどー非常に簡潔に書いてありました。
簡潔に書いてあり、分かりやすいですがこれでは僕の悩みを解決することはできなかったので、僕自身が深く考えた持論を書いていこうと思います。僕の考えですので、優しく見守ってください。誹謗・中傷は一切受け付けません。(笑)
僕の考える働くとは?
僕の考える働くという意味は、人を助けたり、誰かの為に行動することではないかと思います。それをしていればお金の収入は関係なく働いているということになると思います。
つまり、なにかしらで皆働いていることになり、ニートなどこの世に一人も存在しないということになります。あくまで持論
ただ、生きていく為にはお金が必要です。厳しなあ。
では、どんなときにお金が発生するのか?
働くという行為の貢献度が高ければ高いほどまた、その行為を求める数が多ければ多いほどお金が発生しやすいといえると思います。
例えば、おばあちゃんが横断歩道で歩くのが遅く困っているのを助けるのは非常にいい行為ですがお金が発生する可能性は低いでしょう。
その反対で僕が、みんなの移動手段としてドラえもんのどこでもドアを発明したら(無理)自然とお金は発生すると思います。
僕自身がどんなことで今後働き、お金を稼げばいいのか
自分自身がお金を払う価値があるもの提供すること。これに尽きると思います。まあできるんだったら誰も苦労しないんですけどね。。。
例えば、サッカー選手がサッカーをするだけでお金を稼ぐことができるのは、見てる人を楽しませたり、感動させることができているからお金を稼ぐことが出来ているんだと思います。
これができるようになるためには自分が今まで経験してきたことが重要になってくる。
というか、自分で経験してきたことでしか相手に価値のあるものを提供することが出来きないと思う。
無職になり、再就職するために必要なこと
僕が会社に入社したが、やめることになった理由として一番大きな要因だったのは、興味のない仕事に一生懸命打ち込むことが出来なかったのが大きい。
逆を言えば、その反対のことをすれば楽しく働き一生懸命になることができると思う。
だから、今後の目標として自分の興味のあることを仕事にしたいと思います。
そのためにも、これから自分の興味のある分野に挑戦していき様々な経験をする。
その次にその経験を価値のあるものとして他社に提供できるだけの力をつける必要があると思います。
結論からすると働くことはすばらしいし、自分が貢献できる分野では最大限貢献していきたいと思う。
これから、がんばる!!!
以上。
以上