【商品紹介】旅に最適な靴を見つけた
こんばんは。
6月入ってから急に暑くなりましたよね。会社には自転車で行っててあんまり距離もないのにじんわり汗かいちゃいます。
そんなことは、どーでもよくて今日は旅行に最適なシューズを見つけたんでシェアしたいと思います。
実は7月から長期旅行にでかけます。旅行グッズを現在買い揃えっていってるんですけど、荷物は極力減らしたい!そのため旅行グッズは便利でハイブリットでコンパクトなものを探していました。
そこで悩んでのが靴。暑い国にも行く予定なので、サンダルと靴は必需品です。ただ靴やサンダルはバッグのスペースかなり取るんですよね。あと、バッグの中に靴やサンダル入れるのも抵抗あるし(笑)
そこでなんとかならんものかとネットサーフィンしていた時ヒットしたのがこの商品。TROPIC-ULTIMATE SHOESEって言います。
製品説明動画を見たとき、これ欲しいーってすぐ思いました。
旅人必見です。
Tropic - The Ultimate Travel Shoe by Tropic
このシューズのコンセプトは、どんな用途としても使えること。
川で履くも良し、街で履くもよし。そう、水陸両用です。
その中でも僕が一番気に入った点はデザイン性。
もともと旅に持っていくシューズはKEENのニューポートH2を考えていました。ただサンダル感が強いため、ちょっといいレストランやクラブなどに行くときには不向きだと思っていました。
ただ、このシューズだとデザインが良いためそのような場でも問題ないと思います。
また、カラーバリエーションなのもうれしいです。
これは、もう欲しい。すぐ買おう。と思ったんですがどうやらこの商品9月まで届きません。(笑)ましてやまだ売られてもいません。
現在クラウドファンディングで出資者を集めている段階で、56$以上の出資者向けにシューズを提供するようです。
気になる方はリンクをはっておくので出資してみてはいかがでしょうか。
以上僕が気になったシューズを紹介する記事でした。
9月以降に旅行が控えている方はいかがでしょうか??
・リンク
[キーン] サンダル NEWPORT H2 BOOKTREE CAMO BOOKTREE CAMO 11(29cm)
- 出版社/メーカー: KEEN
- 発売日: 2017/03/17
- メディア: ウェア&シューズ
- この商品を含むブログを見る
広島からでてきたぼくが、大阪の素晴らしさを書いていく。
広島出身の僕が大阪の良さを振り返ろうと思います。
僕は大阪に就職でやってきて、3年間大阪に住んでいます。
この7月で仕事を退職し大阪から離れるため大阪の良さを振り返っていこうと思います。
僕のステータスはこんな感じです。
・広島市内出身
・大阪市内に住んでいる
・大阪歴は3年と2か月
・就職を機に大阪に引っ越し
・過去に広島以外に住んだことがない。
そんな、僕が大阪の良い点を語ります。
・ビールが安い
大阪に来てまず思ったのが、ビールの安さでした。広島ではどこ行っても、生中はだいたい480円ですが、大阪は380円で提供しているお店が多かったのが衝撃的でした。僕はお酒が好きなので非常に助かりました。
年間で考えると同じだけ飲んでも、広島と比べたらかなりの節約になってると思います。
・飲食店が安い
これも、飲食関係なんですが大阪は本当においしいものが安く食べられます。有名なところでは鳥貴族もそうだし、個人店も本当に安くておいしいものを提供してくれます。
僕みたいな単身の独身者には本当に助かりました。おかげで自炊スキルは身に尽きませんでした。。。
・公共交通機関が発展している
ほんとどこでも電車で行けますね。大阪市内に住んでいる限り、車の必要性を感じませんでした。どこでも、電車が通ってて、本数も多いです。大阪メトロの御堂筋線にいたっては3分に一本くらい来るんですかね?マジでびびります。
・人が多い
大阪は本当に人が多いですね。こっちにきてから、地元ではなかなか会えないような人と会えていると思います。そんな人と会うと、自分の知識も広がりますしいろんなことに関心を持つ人間になれたような気がします。
あとは、外国人が住んでいる数も多いと思います。こっちにきて初めてできた友達はアメリカ人でした。
・観光が楽しい
京都に神戸にUSJその他色々、近くて楽しめるところがいっぱいです。
こうやって、振り返ると大阪は本当にいい街でした。
広島から出てくると本当に都会で毎日刺激を受ける日々だったと思います。
大阪を離れることにはなるけれど、また機会があれば大阪に住みたいと思ってます。
残り少ない大阪生活になりますが最後まで楽しんで行きたいと思います。
来年、再就職を控える自分が働くことについて考えてみた
来年、おそらく再就職が控えてます。
まずそもそも、このブログを読んでいる方は、え?なに今働いていないのって思うかもしれませんが僕は今働いてます。
厳密にいうと、7月13日まで働きます。その後は、留学と長期旅行でフラフラする予定なのでそのことについてはゆくゆく書いていこうと思います。そっちの方がブログのメインになるかも。
本題からずれてきたので、戻します。
そもそも働くって何なんでしょうか?
なんで、働いていないと白い目で見られないといけないのでしょうか?
誰得ですが、仕事で悩み、退職を決意した僕が働くことについて考えてみようと思います。
そもそも働くって?
肉体・知能などを使って仕事をする。一生懸命にする。 「 - ・いたあとは飯がうまい」 「このプロジェクトの中心になって-・く」② 職業・業務として特定の仕事をもつ。 「 - ・きながら大学を卒業した」③ 機能を発揮する。効果・作用が十分現れる。 「もう疲れて頭が-・かなくなってしまった」 「勘が-・く」 「なかなか悪知恵の-・くやつだ」 「遠心力が-・く」④ そのものとしての力が生かされる。役に立つ。 「このねじは-・いていない」 「制御装置が-・く」⑤ 悪いことをする。 「乱暴を-・く」 「盗みを-・く」 「不正を-・く」⑥ 語尾が変化する。活用する。⑦ 動く。体を動かす。 「鯉・鯛は生きて-・くやうにて同じ作り枝につけたり/宇津保 蔵開下」⑧ 出撃する。出撃して戦う。 「丸子の城へ-・かんとて/三河物語」
辞書を引いてみました。
なるほどー非常に簡潔に書いてありました。
簡潔に書いてあり、分かりやすいですがこれでは僕の悩みを解決することはできなかったので、僕自身が深く考えた持論を書いていこうと思います。僕の考えですので、優しく見守ってください。誹謗・中傷は一切受け付けません。(笑)
僕の考える働くとは?
僕の考える働くという意味は、人を助けたり、誰かの為に行動することではないかと思います。それをしていればお金の収入は関係なく働いているということになると思います。
つまり、なにかしらで皆働いていることになり、ニートなどこの世に一人も存在しないということになります。あくまで持論
ただ、生きていく為にはお金が必要です。厳しなあ。
では、どんなときにお金が発生するのか?
働くという行為の貢献度が高ければ高いほどまた、その行為を求める数が多ければ多いほどお金が発生しやすいといえると思います。
例えば、おばあちゃんが横断歩道で歩くのが遅く困っているのを助けるのは非常にいい行為ですがお金が発生する可能性は低いでしょう。
その反対で僕が、みんなの移動手段としてドラえもんのどこでもドアを発明したら(無理)自然とお金は発生すると思います。
僕自身がどんなことで今後働き、お金を稼げばいいのか
自分自身がお金を払う価値があるもの提供すること。これに尽きると思います。まあできるんだったら誰も苦労しないんですけどね。。。
例えば、サッカー選手がサッカーをするだけでお金を稼ぐことができるのは、見てる人を楽しませたり、感動させることができているからお金を稼ぐことが出来ているんだと思います。
これができるようになるためには自分が今まで経験してきたことが重要になってくる。
というか、自分で経験してきたことでしか相手に価値のあるものを提供することが出来きないと思う。
無職になり、再就職するために必要なこと
僕が会社に入社したが、やめることになった理由として一番大きな要因だったのは、興味のない仕事に一生懸命打ち込むことが出来なかったのが大きい。
逆を言えば、その反対のことをすれば楽しく働き一生懸命になることができると思う。
だから、今後の目標として自分の興味のあることを仕事にしたいと思います。
そのためにも、これから自分の興味のある分野に挑戦していき様々な経験をする。
その次にその経験を価値のあるものとして他社に提供できるだけの力をつける必要があると思います。
結論からすると働くことはすばらしいし、自分が貢献できる分野では最大限貢献していきたいと思う。
これから、がんばる!!!
以上。
以上